7回読み勉強法

読書

東大首席弁護士が実践!誰でもできる〈完全独学〉勉強術(山口真由)

CISSPなどの資格試験を受けるに当たって、どういった勉強をするのが良いかを模索していたときにこの本に出会いました。(いまは2018年10月に発売された新刊があり、私の購入当初から加筆修正されたものが売られているようです。)

商品を取得できませんでした。存在しないASINを指定している可能性があります。

超難関試験に次々と合格してきた著者の独特な勉強方法が書かれた本です。

勉強法の肝は、タイトルにも記載しました「7回読み」です。この7回読みの効果や具体的なやり方を丁寧に説明されています。

最初の2-3回目まではほとんど分からなかった内容が、何度も読み重ねているうちに頭にも入ってくるという内容でした。

実際に「システム監査技術者」の試験で試してみた

IPAの情報処理技術者試験の最高峰のひとつである「システム監査技術者」の試験でこの本の効果を試してみました。

試験実施の1ヶ月ほど前から、1冊の参考書を7回、繰り返し読み続けました。最初の数回は正直なんとなく流し読みをしている感覚でした。

しかし、4-5回目くらいからは、読みながら次に書いてあることが少しづつ予想できる状態になってきました。

最終的には、問題を読み進めるうちに、答えが頭に浮かんでくるようになってきました。

そしてテスト本番。午前2からの参戦でしたが、午後1までは比較的順調にペンが進みました。

参考書を読んでいた時のように、問題を読むと想定される答えが朧げながら浮かんできて、それを探しに行くような感覚でした。

しかし、午後2の論文ではペンが止まってしまい、試行錯誤しながら何とか書きました。ここは全く手応えが、ありませんでした。

結論:7回読み勉強法は効果あり!ただし、論文対策は工夫が必要そう!

最終的な結果としては、残念ながら不合格でした。

しかしながら、午後1については想定以上の86点とかなりの高得点を獲得できました。

敗因としては、論文を一度も書いた経験がなかったために当日かなり焦ったこと、また何を書くかの思案に時間をとられ過ぎたことがあります。

論文については、課題が残りましたが、選択式問題および記述式(論文除く)については、わたしでも絶大に効果ありでした。

<参考>

午前1→免除、午前2→80点、午後1→86点、午後2→D

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